PAGE TOP

Blog

Every day is a new day.

2012年12月27日

とってもたのしい!ゴム銃の作り方




最近 すっかりはまっちゃってる 木製のゴム銃
先日作ったコルトガバメント風(ロングバレルVer.)が自分的に気に入ったデザインだったので
もう一度おさらいと ここをこうしたいな という所を修正しつつ
各工程ごとに写真を撮りながら一挺作ってみましたので ご紹介させて頂きます






まず材料と使う工具など。

材料はシンプルに 四角い回転翼にのみ使う白木30mm×30mmの角棒 と 
ピストル本体に使うメインは 白木集成材 1820mm×9mm×45mm 。
あと 安全装置風の飾りにだけ使う アガチス 3mm厚の薄板 
あと 写真の時に持ってくるのを忘れていましたが トリガーガードに使う 12mm厚のベニヤ板 この4種類

ねじは2種類 太さ3mm×長さ16mm の さらタッピング  と  太さ3.1mm×長さ25mm の ブロンズさら木ねじ
板の厚みが 9mm なので 2枚重なる部分 3枚重なる部分 に それぞれ合う長さという事です

他 工具など いろいろです






では 作り方

まず材料をカットしていく前に 定規で長さごとに線引き、マーキングしていきます






角棒は5mm厚にのこぎりでカット
この木製の回転翼は ゴム銃を使い込むと劣化や摩擦ですぐに作り直す必要のある消耗品ですので
あまり神経質にならず どうせ あとでサンドペーパーで微調整したりするので ここでは 丁寧かつ大胆に。

奥に見えるのは カットし終わった各材料






トリガーガードは縦にも横にもある程度の強度が必要なので12mm厚のベニヤ板を使います
形や大きさは 前に作ったゴム銃を見ながら写し取った後、青い工具 ジグソー で曲線も楽々カットです






全ての材料のカットができました






次の行程は 各材料の形を整えたり グリップの所の板を貼り合わせたりしていきます
グリップの所の上端の部分は貼り合わせた後に削る事が難しいので貼り合わせ前に仕上げておきました
あと 引き金と回転翼を制御する トリガー は 上の部分と下の部分でほしい強度が縦、横と異なる為
半分あたりで木目の方向を変えてはり合わせています






グリップを木工用ボンドで貼り合わせて圧着中
その間に回転翼を作ります。 まず中心に穴をまっすぐに開けるのですが これがとても難しく
線を引いても定規の具合や線の太さなど色々な要素が重なって ほぼ ど真ん中 に穴をあけるのは 至難の技です
最初は形を作ってから 中心に穴を開ける という手順で慎重に作業をしていましたが ど真ん中の穴あけで何度も涙を飲みました。
なので ど真ん中にあけるのは あきらめて ど真ん中を狙っておいて開けた穴を基準に 
中心から角に向けて 19mm の所に極細マジックで点を打ち そこまでサンドペーパーで削って形を整えています






各材料の加工  線を引いて   余計な部分をノコギリやジグソーを使って切ります






各材料の加工 その2 ペーパーがけで 曲線を出したり 形を正確に整えたりします
ここで大活躍の工具は リョービのグラインドサンダーポリッシャー 紙ヤスリがランダムに回転します






各パーツ 整いました
曲線をさらに なめらかにするのには 紙ヤスリを丸い棒に巻き付けたのを使っています
さらに細いカーブはボールペンとか 木の切れ端 とか 






では 組み立て に 入ります
メインフレームに真ん中のフレームを張り付け圧着、静置

その間に トリガーと回転翼を支持する棒を 丸釘で作ります 板厚が9mmだから・・・長さは18mm!にペンチでカット
あと銃口の所にゴムをひっかける棒も 丸釘を長めに切ったのを使います 先はペーパーで丸くしておきます






圧着中 トリガーと回転翼をフレームにセットして動作チェック
回転翼のサイズや取り付け位置、トリガーの取り付け位置やY軸X軸 トリガーのひっかけの出っ張り具合や厚さ
どこをどう調整してベストセッティングを導きだすのか。 ここが最も面白く難しい所






ある程度 トリガーと回転翼 のセッティングが出たので
それにより グリップの取り付け位置に使える範囲が決まってきます。
最初に設計した時よりも 引いてある線の分だけさらにカットする必要が出ました






グリップの位置が決まったので木割れ防止の為 下穴を大きめに空けて 木工用ボンドと木さらねじで固定






トリガーの位置を復帰させる為の輪ゴム 
トリガーガードを取り付けました トリガーガードに爪楊枝が突き刺さっていますが
これ私がよく使う固定方法で 2.5mmの穴をあけて木工用ボンドを注入して爪楊枝を差し込み、余分はカッターなどでカットします
この方法だと接地面が少ないパーツの接点でもある程度の強度が期待できます。 
ボンドを打つ前なら付けたり外したりの仮止めの役目も

という感じで メインフレームのフタをすればー!






連発式 ゴム銃の 完成 でぇーす♪


名称:コルトガバメント風(ロングバレルVer.)
発射方式:4角回転翼式 セミオート連発
全長:335mm 銃身長:270mm 全高:130mm 全幅:30mm 重量:158g
装弾数:7発  適合装弾:オーバンド16番
材質:白木集成材、白木30mm角棒、シナベニヤ板、アガチス、ネジ、輪ゴム、丸釘


 


投稿者 ぷち : 23:56 | ゴム銃 制作 |

いちばん上に戻る

2012年12月14日

勘だけじゃダメなんです

木製のゴム銃 5挺目
作りはじめてしまいました。

これまでは 行き当たりばったり的な
フリーハンドで書いて 作りながら調整 調整

そんな感じで作っていたんですが
やっぱり 定規を使って 計算しながら
なるべく少ない工程と手間で
いかにすっきり仕上げていくか
そこが重要だと考えるようになってきました

たかがゴム銃 されどゴム銃

これはねぇ
面白いですねぇ

はまるというよりも
のめりこむ 感じ

また出来上がったら
(お店のブログに まったく関係ないけど!)
アップしますんで もう少し・・・
しばらくお時間頂きます。


投稿者 ぷち : 22:55 | 今日の出来事 |

いちばん上に戻る

2012年12月11日

コルト ガバメント風


作るほどに 新しい発見と 次はこうしよう が見つかります

今回のは未塗装のまま こまい所も もう少し
手を加えたい気もするけど 
そこは 次回作を作る課題として 次に持っていきましょう。

やりきったー って そこで満足するよりも

その場のその時のベストを尽くした上で

一度も満足できた物ができた事なんて ありません

と言い切れる方が
きっとイイモノが出来てくる気がするんです

そこはお料理とすごく似てる所でもあり
基本的に ぼく は モノ作りが好きなんだなぁ と思いますね

 


投稿者 ぷち : 22:33 | ゴム銃 制作 |

いちばん上に戻る

2012年12月7日

仕事もちゃんと・・・

やってますってばw

こういう写真ばかりだと
まるで 遊んでばっかりいるような
そんな印象になっていると思いますが

ほら 仕事中って
それなりに忙しくて
なかなか写真を撮ったりする余裕って
最近は特になかなか持てない 

という事にしておいて

次のゴム銃は なんと〜
コルト ガバメント風のサイレンサー付を作成中

木製のセミオート連発銃もこれで4挺目
ただいまグリップの木を貼り合わせ中

ちなみに ちゃんと仕事もしながら!ですよ!w


投稿者 ぷち : 16:25 | 今日の出来事 |

いちばん上に戻る

2012年12月5日

H&K USP TACTICAL


次の ゴム銃 できましたー

今回も四角い回転翼の8連発セミオートシステム

使う輪ゴムは最もスタンダードな16号
このサイズの輪ゴムを手で引っ張ってみて
一番威力が出るのは30cmまで引っ張って
パチーンと飛ばした時なので
前回に作ったゴム銃の銃身の長さは30cm

ちょっと長過ぎたのか 子供のおもちゃにしては
そこそこの威力があり困りもの。

なので 今回のは
ちょっと威力を押さえるべく 銃身の長さは25cmにしました

なんとなく ゴム銃って
音もなく忍び寄り 相手に気付かれないように
さっと銃を取り出し 衣服の隙間の素肌を
パチーン とやる快感が 暗殺 っぽく

暗殺と言えば サイレンサー

いや もう この会話
おたくすぎて だめですねw

もうやめておこう。

と いう感じで ゴム銃新作は
H&K USP TACTICAL風で作ってみました

って どこがuspなのか

それは『雰囲気』ですよ!
雰囲気っ! (無理矢理)

投稿者 ぷち : 18:10 | ゴム銃 制作 |

いちばん上に戻る