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Every day is a new day.

2013年11月29日

仮組み

回転翼の穴あけは
近所のホームセンターに工作コーナーがあって
そこに設置してあるボール盤を
使わせてもらってます。

しかしボール盤という機械は
ただ穴をあけるだけなのに
なぜあんなに大きな図体なのか

と思っていたのですが

インパクトドライバーの先に
ドリルの刃をつけて 
ちゅいーんとやると
穴は簡単にあけられますが

板に対して垂直に
ゆがみなく正確に

というのはよほど運がよくない限り
不可能だという事に気が付き

垂直に穴をあけるというのは
やはり専用の機械でないと
無理だし手作業でがんばっても
ムダな時間を労力を費やすだけで

そう思うと あのムダに大きな図体の
電動ドリル、ボール盤の存在というのは
必要にしてああなのだと思い知らされます

穴あけ1つにしても奥深い・・・

ゴム銃制作には
垂直で正確な位置への穴あけがとても重要で
ゴム銃の精度そのものと言っても
まったく 過言 ではありません

という訳で 仮組み

もうこの上ないほど
スムーズに動作しております

いぇい♪

 

投稿者 ぷち : 22:04 | ゴム銃 制作 |

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2013年11月28日

P17 - SR10 を もういっちょ!

先日作っていたゴム銃が完成して
今年の競技会も終わったし、作業場に散乱している端材やオガクズを
ささーっと一旦掃除してみたら、

端材でもういっちょ!

作れそうだったので ちょっと早いですが、
来年1/25(土)に京都の『ひと・まち交流館』で開催される
第7回京都地区ゴム銃射撃大会!! に持っていく賞品として

P17 - SR10 もうひとつ!作り始めました。
メインの材料はヒノキ、グリップはアガチスです。

前回3つ同時に作った時に1つづつ寸法にバラつきがあって
微調整に苦労したので、回転翼とトリガーは
パソコンでカタチを書いてプリントアウト

それをハサミで切って材料に貼付けて
慎重に糸のこ盤でカットしてみました

色々試行錯誤して導き出したベストセッティングな寸法と取り付け位置を
なるべく正確に再現できるようにちょっとだけ知恵を絞ってみたんですが

ベテランのゴム銃作家さんも
4角の回転翼の調整には苦労する。
とおっしゃっていたので、、、

さてさて どうなります事やら・・・

 

投稿者 ぷち : 16:51 | ゴム銃 制作 |

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2013年11月24日

第10回中部地区ゴム銃射撃大会の結果

またしても 自己ベスト更新はなりませんでしたが
136点、優勝しました〜。

賞品は関東のBAKUさん作の貴重な単発銃を頂いた上に、
日頃の活躍を表彰して頂きまして、特別新星賞のW受賞。

副賞としてコジソンさんのお手製ホルスターを頂きました。

中部地区は物作りが盛んな街で
ゴム銃作家さんも巨匠が多く、賞品がとても豪華です

今年最後のゴム銃競技会で
こんなに豪華な賞品を頂けてなんと光栄なのでしょうか

来年もまた がんばるぞ〜

 

投稿者 ぷち : 15:26 | ゴム銃 競技会 |

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2013年11月19日

賞品提供

今週の土曜日は中部地区のゴム銃射撃競技会があります

そちらに参加する予定で
写真のゴム銃 P17 - SR10 を持参して 賞品として提供しまーす

ちょうどよいサイズの迫力のあるハンドガンタイプで
正方形の回転翼を装備した10連発式のゴム銃です

輪ゴムを発射する ゴム銃! なのに連発での射撃が可能
しかも 10連発!!

最初ゴム銃に出会った時に 自分自身 
コレ ほしい!と思った憧れのゴム銃。

今日までみなさんに頂いたワクワクを
今度はプレゼントして恩返ししたいと思います

 

投稿者 ぷち : 10:22 | 今日の出来事 |

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2013年11月18日

P17 - SR10





第17作目のゴム銃ができました!

今度のゴム銃はハンドガンタイプのセミオートマチック 10連発
銃の名前は 正方形の回転翼(suquare-rotor)の頭文字と装弾数10発を略した名称です。








このゴム銃は3つ同時に制作しました。
まず最初に試作機を作って全体のデザインバランスを見ながら動作チェックや
トリガー&回転翼のベスト位置確認をしてから、

今度のゴム銃射撃大会に賞品として提供する量産型モデルの作成と
自分用のHQ(ハイクオリティモデル)を作成しました。

各モデルの違いは材料のチョイスと微妙なデザインや装飾が違うだけで
ゴム銃としての基本性能はまったく同じです。








それでは外観をご覧下さい。
P17-SR10のハイエンドモデル HQ で説明をしていきます

外観のデザインはPetit-R.B.Gun Armsの伝統であるガバメント風のデザインを継承しながら
各モデルで培ったデザインや装備を取り入れたものとなっています。

メインの材料は ヒノキ
グリップ&回転翼&安全装置は本紫檀(ほんしたん)
トリガーはナラ、トリガーガードはシナベニアです

一方、試作機と量産モデルには 軽量で安価な 白木集成材をメインに杉板をグリップに使用
どちらも柔らかくて加工がしやすくストレスフリーに作業が進められます。










回転翼で10連発

じつはこれはなかなかの多弾数なんです。
板厚は9mmの3層構造。 

これだと回転翼の厚みなどを差し引くと、たくさんの輪ゴムを掛けた時に必要なスキマを確保するのが困難になりますが
回転翼を制御するトリガー上部の厚みを削り、フレームの内側の肉厚を薄くし、その代わり
10発の強大なトルクの掛かる回転翼には充分な厚みを持たせて強度を確保。
軸にも太めの2.6mmの真中棒を使用した余裕の安心設計が施してあります。

フレームの内側を削り取った分、外側にアタッチメントを貼付け
軸受けにも充分な強度と耐久性を確保しつつ、軸受けの穴は3.1mmと大きめの設定で
いわゆるバカ穴というやつで回転時に抵抗を少なくする設計をしてあります。








フロント部分には 輪ゴムを掛けやすい、なおかつ解放時にひっかかりのない形状をデザインしてあります。
最大弾数をかけた状態でもまだ余裕があります。











最大装弾数10発をかけた状態の回転翼部分はこんな感じに。
こちらもまだ1〜2発は余裕で対応できるスキマが少々ありそうです。








次に内部構造はこのようになっています。
パーツはトリガーと回転翼の2点のみというシンプルな構造になっています。







かの 茶人・・・
千利休のこんな言葉があります。

『稽古とは 一から習い十を知り 十より返る元の その一』


進化型ゴム銃の存在をはじめて知った時に、 おぉ!これはすごい!
と思った正方形の回転翼式の連発銃。
憧れのゴム銃を今こうして作れるようになり、それでも日々発見があり、
次への課題と創作意欲がどんどん湧いてきます。

いったいどこまで行けば(自己)満足できるのか・・・・
ゴム銃ライフはまだまだ続きます。


最後に射撃の動画をご覧下さい
ご視聴、ありがとうございました♪









名称:P17 - SR10 HQモデル(ぴーいちなな えすあーる てん)
発射方式:連発 回転翼 セミオート
全長:310mm 銃身長:260mm 全高:140mm 全幅:37mm 重量:215g
装弾数:10発  適合装弾:オーバンド16番
材質:檜、本紫檀、黒檀、ナラ、アガチス、シナベニア、ステンレスネジ、引バネ、真鍮丸棒


投稿者 ぷち : 20:04 | ゴム銃 作品集 |

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2013年11月15日

回転翼

セミオート 連発式 ゴム銃の要、
回転翼を作りました。

材質はグリップを切り出した後に出た
黒檀(こくたん)という固い木の端材です。

これを24mmの正方形角に切り出して
対角に線を引いて 交わった所の
ど真ん中!に2.5mmの穴を
まっすぐ!に空けて
2.6mmの真中の丸棒を
木が割れないように注意して打ち込みます。

木材の 黒 と真中棒の 金
のコントラストが美しい 回転翼

パーツ単体で眺めていても
(マニアの人限定で)楽しめます。

 

投稿者 ぷち : 19:45 | ゴム銃 制作 |

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2013年11月14日

じつは3つ作っています。

現在制作中のセミオート10連発のハンドガン。

じつは3つ同時に作っております

ひとつは自分用、
もうひとつは競技会へ提供する賞品として作っています

もうひとつは・・・・(謎)

このゴム銃がほしい人は〜
11/23(土)に開催される中部地区のゴム銃競技会に参加して
高得点を出して入賞すればゲットできるかも〜♪


=======以下、競技会の詳細、告知で〜す========


第10回中部地区輪ゴム銃大会in犬山

日 時:11月23日(土)
   1回目 午前10:00〜12:00
   2回目 午後13:00〜15:00
場 所:犬山市福祉会館3階
   (〒484-0081 愛知県犬山市犬山北古券2)
参加費:300円(中学生以下無料)
競 技:甲種競技3種目の総合点で順位を競います。
    (詳しい競技についてhttp://www007.upp.so-net.ne.jp/jrbgsa/kyougi.html)
連絡先:kojison77@ヤフー.co.jp (カナをローマ字で)
その他:貸し出し銃などもありますので、気楽に参加しください。


<特別同時企画>ラバーガン体験競技会(模擬体験競技)を開催します。
開催時間:13:30ごろから15:00まで
参 加 費:無料
競技内容:貸し出し銃で行います。
MBを1分で10個の的打ち、FCを30秒でマイナス無しで1セット、CPを30秒で1セットの合計で行います。合計20点以上で先着5名にプレゼントあり。何度でも挑戦できます。
その他:興味のある人は模擬競技を一度体験してみてください。体験時間が短いのでどなたでも気楽に参加できます。

競技内容など変更をする場合があります。


 

投稿者 ぷち : 20:05 | ゴム銃 制作 |

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2013年11月12日

完成まで もうちょっと!




今日の成果は、こんな感じ!

動作チェックと試し撃ちの様子を動画に撮ってみました。
今回のセミオート連発銃は とても動作が安定しているので
なんと 10連発も可能なのです。

あとは外観を 削ったり磨いたりして
もうちょっと手間を掛けてみようかなぁ〜と思っています

P17 完成まで もう少しですよ〜

 

投稿者 ぷち : 20:47 | ゴム銃 制作 |

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2013年11月11日

進展なし

今日のゴム銃制作は ゴムを8つかけて トリガーを引くと
コチコチとテンポよく回転しながら、確実に一発づつ発射される様子を
再度確認するのを何度かやって ニヤニヤして 終了

つまり本日は、何の進展もありませんw

グリップ、トリガーガード
フロントのピンを打って
表面をキレイに磨けば完成

明日はちょっと重い腰をあげて
作業を進めてみようと思います。

お楽しみに

 

投稿者 ぷち : 21:17 | 今日の出来事 |

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2013年11月10日

重症です。(銃症)

去年の今頃 私は いわゆる進化型ゴム銃というものに出会いまして
そりゃぁもう びっくりしたし 胸が踊るような 心震えると言いましょうか
なんとも言えず ワクワクしたもんです。

それで まずは自分でも
木製の本格的なのを 1つ! と思って作り始めたのが
4角の回転翼を持つ ハンドガンタイプの連発銃でして

それと同じようなのを 2〜3日前からまた 作り出したんですがね


人間って たった一年で こうも変わっちゃう訳??

と思うほど、これが不思議と作っていても最初の頃のような
ときめきが湧いてこないんですねぇ〜

どうしたもんかと思うんですが

黙々、淡々とパーツを作り 組み合わせていくそこには
予想以上でも以下でもなく イメージ通りの仕上がりと動作があり

うん。まぁキレイに動作するね。
こんなもんだね。

という あっさりとした それはまるで作業のよう・・・。

別に面白くない訳じゃないのですが
もっと もっと 刺激が・・・必要なのかもしれません(笑)

 

投稿者 ぷち : 22:49 | 今日の出来事 |

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2013年11月4日

趣味を楽しむ

大好きな趣味に没頭するのに
別に老後まで待つ必要はないと思うんです

いつやるの
今でしょ

という感じで

いかにも楽しい人生というモノに
欠かせないのが 趣味の存在

なるべく始めるのが
早いほど 長く楽しめるし
広く深く知識を深めるにしても
スタートが早い方が有利に決まっています

あと タイミング

あ それ!いいな!と心が動いたとしても
しばらくすると 別にどうでもよくなったり
する事があると思うんですが

いいな!と思った瞬間に
その深みに落ちていかないと
出会えない瞬間があるはずですから

心が動いた その瞬間を逃すのは
もったいないとも思うんです。

興味が 趣味になるかどうか

趣味を持って 心豊かに
より一層充実した人生を過ごせるかどうかは

運にもよく似た
ほんの一瞬のタイミング なのではないでしょうか

  
  

投稿者 ぷち : 23:19 | 今日の出来事 |

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2013年11月1日

P16 - AR25





第16作目のゴム銃ができました!

今度のゴム銃はアサルトライフルタイプの25連発
銃の名前は Assault Rifle の頭文字と装弾数25発を略したもの そのままです。

つや消し黒とガンメタル に着色されたその姿を見た人からは

>『もう、ゴム鉄砲ではないな…』
>『裸で持ち歩いてたら、職質確実ですね。(^o^)』
>『うわっ!ほ、本物みたい( ꒪⌓꒪)』
>『本気度が半端ない!!』
>『僕達は何処に向っているのだろう』

などのコメントが寄せられており、作者自身も

『ゴム銃を越えた、(ちょっといきすぎ、やりすぎな)ゴム銃』 に仕上がったのではないかと満足しております。









新作のゴム銃、P16-AR25の詳細を語る前に、少々ゴム銃の進化の歴史を語らねばなりません。

ご覧のサブマシンガンタイプのゴム銃は、フルオート射撃を最初に実現した『伝説のゴム銃』。
KEROKERO火器商会 社製のサブマシンガン。
なんと!しかも!セミオート/フルオート切替え機能付きの男のロマン溢れる名銃!

この伝説のゴム銃のすごい所は、
ゴム銃でフルオート射撃を実現しようとすると ただ単に回転翼にゴムをたくさん巻き付けて
一気の解放したのでは、発射速度が速すぎて、連射というよりも散弾銃状態になってしまい、
当時、誰もがゴム銃でフルオート射撃を行うのは不可能だと諦めていました。

しかし、KEROKERO火器商会では 回転翼式の連発銃に輪ゴムを装填する際、
引き金が動く様子を見て『遅延装置』という独自の機構を発案し、幾度となくトライ&エラー、
改良に改良を重ね、見事!ゴム銃のフルオート射撃を実現する事に成功。

このゴム銃の原型が開発されたのは1999年。
前世紀の事なのが 尚更すごい としか言いようがありません。

写真の KEROKERO火器商会 社製のサブマシンガンは
このホームページを立ち上げるにあたり、HPのリンクをお願いした所、
開設祝いのようなカタチでなんとプレゼントして頂いた私の宝物

その後KEROKEROさんのリンクのページに
うちのHPも紹介して頂き、ページの説明文にはこう書かれています。


『・・・連発銃に力が入っておられるようなので、今後機関銃にも期待しています。』


おぉ・・・。
その期待になんとしても応えたい!
そう思い立ち、P16-AR25の制作に着手しました。

先人の知恵をお借りしながら新しいモノを作って
次の世代へ繋いでいくというのも、我々若い世代の大切な役目・・・。

偉大な先輩に追いつけ、追い越せの意気込みで ゴム銃ライフを楽しんでいます。











・・・・・。 長過ぎる前置き、失礼しました。

それでは外観、A面とB面です。

材質は 木。 色はアクリルの缶スプレーで着色しました。
実銃の おそらく樹脂であろう部分は つや消し黒 をベタ塗りし、
おそらく金属パーツであろう場所は 濃い目のガンメタルを使いました。

微妙な 黒とグレーのツートンなイメージです。









銃床(ストック)部分のアップです。
材質はガレージに転がっていた2×4材の切れ端。ペンであらかた線を引いて糸ノコ盤でゴリゴリ切り出しました。









銃身(バレル)のアップです。
ゴムをかけるフロントのフックは2カ所。 25連発の時は短い方。
大きな輪ゴム(マグナム弾)や装弾数を少なくして射程の長い狙撃を行う時は先っちょの長い方を使う(予定)

こちらも材質は ツーバイフォー材。









連発銃なので さほど精度が出なくて 集弾性もそれほどでもないので
ダットサイト・・・あんまり意味はないのですが、見た目的な意味合いでは 効果絶大!!

ストックを肩に押しあて、スコープを覗き込むと 気分はもう ゴルゴ13♪









機関部分を上から見た所のアップです。
最大装弾数25発を余裕でストックできるよう幅広に設計した回転翼の両脇。

回転翼と軸受け部分には 固くて美しい黒檀、紫檀を使用。
(これも、前の作品でグリップを切り出した後に出た端材を有効活用しております。)
回転翼は強度を考慮し、板目を90度変えてはり合わせ自家製合板に仕立ててあります。









回転翼を制御するトリガーの上端に セミ/フル 切換えのヒミツが・・・・
これを最初に思い付いた人、  す すごい・・・・









最大装弾数 25発 を装填した状態。
回転翼の横へ横へ輪ゴムが押し出されている様子がお分かり頂けると思います。




 



そして内部構造は このようになっております!
ナットが付いているのが『遅延装置』。

オリジナルよりも銃身を長く、装弾数を多くした関係で
遅延装置のおもりの量は2倍。
セミオート時の精度、集弾性のセッティングを追求した所、
遅延装置の溝の位置はやや前よりに改良しました。




名称:P16 - AR25(ぴーじゅうろく えーあーる にじゅうご)
発射方式:連発 回転翼 セミオート/フルオート 切換え式
全長:800mm 銃身長:225mm/360mm 全高:280mm 全幅:40mm 重量:1170g
装弾数:25発  適合装弾:オーバンド16番
材質:檜、縞紫檀、黒檀、杉、2×4材、ナラ、ナットM12、ステンレスネジ、引バネ、真鍮丸棒



投稿者 ぷち : 17:03 | ゴム銃 作品集 |

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